会社の保険、考えたり対策をしたりするのがお手間ではありませんか?
·たくさんの保険に加入しているが、本当にうちの事業にぴったり合っているのか
·少しでも保険料を下げたいけれど、どの保険をどう下げれば影響が少ないのか
·いつ頃解約するのが税務上ベストか
·事故があったけれど、どの保険をどれだけ使えるのか、または使った方が良いのか
·そもそも保険に加入するよりも保険を利用しない方法はないか 等
会社を経営する際、これらの問題について解決を迫られることが多くあります。
これら保険関係の判断者は、経営判断に直結しますので、経営者·役員様が担うことになります。
ところが通常、保険を判断する際に必要な保険論は、法律論·税務論を軸とした社会科学分野の集合体で、しかも細分化されているため、その判断は実は極めて困難です。
弊所は保険に関する基礎研究をベースに、このような会社の保険にまつわる各種問題の解決の助力をいつでもできる体制をとっています。